ゆかりの和歌


   またも来ん わがねぎことのままならば  
      しばし散らすな木々のもみじ葉    
             鴨長明      
   思ふことのままにかなへば杉立てる    
        神の誓ひのしるしとぞ見ん    
             源光行      
   ゆふだすき かけてぞ頼む今思ふ     
       ことのままなる神のしるしを    
             前ノ河内守源親行   
   神かけて頼みしかども東路の       
    ことのままには あらずぞありける    
             相模        
   ねぎごとのことのままてふ言の葉を
        かけて久しき宮居なりけり    
             忍ノ十郎 
   大井川けふのわた瀬をさしておもふ    
         ことのままにと祈る神垣   
             冷泉大納言為久    
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